天川村の観光旅館/せせらぎの宿 弥仙館

2011-09-25

天川村の状況 その後

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天川村台風12号のその後の状況報告を。追い打ちをかけた先週の台風15号は幸い大きな被害はなかったようです。安堵。ということで、先の12号の被害のその後のご報告を。=みたらい渓谷は何事もなかったのごとく大変美しいです!川は透き通り、エメラルドグリーン満喫と言ったとことでしょうか。遊歩道の一部には、路肩が崩れているところもあるようですが、ロープなども張られており、もともと渓谷沿いの遊歩道ですから、そこさえ気をつければ全く問題ないです。=やはり美しい!

さて、天河大辨財天社ですが、社務所も復旧し、駐車場は近隣の民家のごみ・がれきの集積所になっていましたが、この通りきれいになり、もとの駐車場に戻っています。ご安心を!ただ、前回ご報告の通り、境内の赤い太鼓橋が持ち上がり、ゆがんだままとなっていました。=問題はここだけのようです。今日のお客様も朝のお参りからお守りの購入まで全く問題なかったようです。

まぁ、幸い地域の力というか、近所のコミュニティがしっかりしており、困った時の何とやら!一気に復旧できました。もちろん大勢のボランティアの皆さんも含めて。やっぱり、お金じゃないですよ。ハートですよ!おぼろげながら見えていたものが今回はっきり見えたような気が・・・。

そんなことで、3連休というのにキャンセル続出で、ゆっくり取材とご報告ができました・・・。あとは、観光的には円空仏の栃尾観音堂方面への県道53号と、行者還トンネル方面が通行止となっているのみ。=その他の観光施設などには問題ありません。

ご心配いただいている皆さんに感謝!そして、報告まで。天川村は元気ですよ!!どうぞ、お越しを!!!

2011-09-15

台風12号たいへんなことでした・・・。

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ご心配をおかけし申し訳ありません。台風12号で天川村はたいへんなことになりました。幸い当館は川の横ではありますが、なんら被害もなく、「通常営業」いたしております。すぐに情報発信できず申し訳ありません。(それでも、一晩停電・2日ほど断水でした。電気水道のありがたさが身にしみました。)その後、親戚や友人宅が被災したということでわたしどものできること=炊き出しいやいや、そんな大それたことではなく、おかずを配るなどしてバタバタしておりました。しかし、この間にみなさんからたくさんのご連絡をいただき申し訳ありませんでした。先日お泊りになられたお客様から、十数年前のお客様まで、たくさんの方からお電話を頂戴し、ほんとうにありがとうございました。お金を払ってお泊まりいただいたお客様からわざわざ心配していただき、電話番号も再度調べてでもおかけいただくなど、心からから感謝申し上げます!

さて、思い返せば、長い雨の後に強風が吹き、だいじょうぶかなぁと思った矢先に山腹崩壊・・・。この深層崩壊により川がせき止められ、住宅2軒が流され、天河大辨財天社のある坪内地区を中心に約60軒ほどが浸水することに・・・。(当館から約4キロ位下流にあたります。)天河大辨財天社では、社務所が床上浸水となり、あの赤い太鼓橋が持ち上がったようです。絶対に水害を心配するような場所ではなかったのですが・・・。しかし、村民はもとより、連日大勢のボランティアの方がおいでになり、それはもうとんでもない早さで復旧しております。東日本大震災の津波後の住宅の映像のようになっていたものが、それはきれいに掃除をしていただけました。感謝です!

また、前回の更新内容が7月の台風状況であったもので、その内容が非常にまぎらわしく、見ていただいた方にご迷惑をおかけいたしました。すみません・・・。まめに更新します・・・。さて、肝心の村の状況ですが、天川村へのメインルートや洞川温泉エリアの観光施設などは問題ありません。天河大辨財天社も今週末くらいから社務所機能(お守りなど)も復旧するようです。問題は、天河大辨財天社から下流にある円空仏の栃尾観音堂方面への県道が崩壊したまま通行止めです。(大きく迂回が必要です。)また、行者還トンネル方面が通行止となっています。=みたらい渓谷までは通行できます。弥山・八経ヶ岳方面への登山は、当館の近くの川合弥山コースのみが通行できます。(片道6時間ですので、小屋泊まりとなります。)

そんなことで、今となっては先日の中秋の名月に川の美しさは、何事もなかったように輝いています・・・。真っ暗な闇にひとすじの光というイメージで撮ってみました・・・。

とりあえず、報告まで

天川村/せせらぎの宿

弥仙館

638-0301 奈良県吉野郡天川村川合267
tel: 0747-63-0018 / fax: 0747-63-0070
info@misenkan.com